勇気が出たらそこがスタート “人生は床屋の看板付きすごろく(※あがり無し)” の巻
昨日閣下が送ってくれたバッテリが届いたので早速交換し数日振りに26で買い物に出た名のない劣化うらん弾ですよどーもほにゃららら。

セルが回る。
そんな当たり前がまた当たり前に戻った喜びはひとしお☆

そのバッテリには画像の送り状が貼られていた。
…また宛名なしかっ! ※3度目
それでも何事もなかったかのように普通に届けてくれるヤマト運輸さんに最敬礼っ。










もうすっかり準備が終わっているものと思っていた昨夜になって急に
「あれがない!」
「これがない!」と言い出したヤツにうんざりしながらも本日買い物の旅に出た。
「今頃になってそんな事言ってんじゃねーよっ!バーカ!」と思いつつも靴下1つ取っても
「CYOKUはこっちの色の方が好きかな♪」なんて楽しく選んでしまうあたしの負けだ。
悔しい。
悔しい悔しい悔しい。

しかも
「CYOKUはいちごが大好きだから♪」なんてCYOKUの喜ぶ顔を想像しながらいちごを買い物籠に入れてしまうあたしの120%完全敗北(当社比)。
思わず悔しく涙がこぼれた。
それなのにも関わらず更に
「そうそうビーフシチューが食べたいって言っていたから♪」なんてついでにビーフシチューの材料を籠に入れた時点であたしは悔し過ぎて絶命した。
…享年41歳・死因:ツンデレ(’A`)










明日明後日と一泊の学校行事でCYOKUがいない。
弁当持参の一泊の旅。
本当はいつも通りに今夜弁当を作って寝るつもりだったのだけれども夕ご飯のもつ鍋を限界量を超えるまで無駄に頑張って食べてみたところで急に泥みたいな重々しい眠気が全身を襲いとてもじゃぁないがこれからもち米を研いでおこわの具を煮込んでおかずをいくつか作るだなんて無理な話になってしまったので寝る。
遅くとも22時には寝る。
そして4時に起きる。
…そんな“普通のお母さん”みたいな事がオカアサンにもできるのか?(謎)

本当におこわは冬場に限界まで冷めても硬くならずに美味しく食べられる。
なのでCYOKUの大好きな鶏おこわだ明日は。
…今夜も鶏おこわだったのだけれども
「美味し過ぎて無限に食べられる!w」とCYOKUが言うのだから無限に作ろう。
そしてそれをどうせ食べ切れないとわかっていてもまたたくさん詰め込んでしまうのだろう。
本当に馬鹿でつまらない女に成り下がったなぁあたし。

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