脳みそパカーンッ! “あたしの欲望は無限大”編
2012年2月7日 凸 コメント (2)
最近成績が良くないですね?
本日も華麗に颯爽と闇雲に無駄な作業を無駄にして全く結果が出せなかった名のない劣化無能弾ですよどーもこんばんは。
と言ってももう日付が変わった8日の朝5:40過ぎだけれども。
猫どもがなかなか例の猫袋で寝てくれない。
よく寒そうに丸くなり猫袋の上で寝ているので優しく猫袋に詰め込んでみるもやりたい事以外は一切やりたくないと言う我が道を行く王道的な動物たちなのでちーとも言う事を聞いてくれずみなさん三々五々に散らばり結局猫袋に入ってくれない。
なので昨夜からあたしが猫袋で寝ている。
と言ってもさすがに猫袋には入れませんので誰も入っていない猫袋をホットカーペットの上に『頭・腰・足』とくの字に3個並べその上に横たわり毛布1枚を被り心頭滅却して華麗に颯爽と軽く震えながら“寒くない寒くない”と自己暗示の世界で眠りにつくあたし。
…こんな事をするために購入したわけではなかったはずの悲しい猫袋活用法。
そんな風に3個並べた猫袋の上でふて腐って涙目で鼻をすすりながら丸まって寝ていると次々に1匹2匹3匹と猫が毛布に入って来て散々もぞもぞとした後にあたしの体の上下左右にバランスよく配置され次第にいびきを立て始まる。
むむむむむ。
…何が悪かったのかなあたし。
悲しい。
虚しい。
猫袋の上で眠る41歳の女のおじさん。
『人生は思うように行かない』と改めて感じた2012冬。
ああところでね。
閣下がオークションで落札した盛光の中古の三本ロールが届いた。
うれしいなぁ。
うれしいなぁ。
ずっと欲しかった三本ロール。
これでサイレンサーの筒が巻ける。
うれしいなぁ。
うれしいなぁ。
閣下が10年以上前から欲しかったと言う三本ロール。
「最初のお仕事はなんだろうね?」
「なんだろうね」
うちに来るまでたくさんのお仕事をしてきた三本ロール。
うれしいなぁ。
うれしいなぁ。
うちでもずっと大事にするからね。
「これからは色々巻けるね?」
「巻けるね」
「目玉焼きの型とかも巻けるね?」
「…巻けるね」
「ステンでいいから直径10cmくらいに巻いてじゅじゅっと溶接して取っ手もじゅじゅっと溶接してバリを取ってフライパンとの面を出して柔らかい方の白身が流れ出ないようにしてさ」
「…できるよ」
「作ってくれる?」
「…もちろん作るよ」だって。
閣下超かわいそすwwwwwwwwwwww
本日も華麗に颯爽と闇雲に無駄な作業を無駄にして全く結果が出せなかった名のない劣化無能弾ですよどーもこんばんは。
と言ってももう日付が変わった8日の朝5:40過ぎだけれども。
猫どもがなかなか例の猫袋で寝てくれない。
よく寒そうに丸くなり猫袋の上で寝ているので優しく猫袋に詰め込んでみるもやりたい事以外は一切やりたくないと言う我が道を行く王道的な動物たちなのでちーとも言う事を聞いてくれずみなさん三々五々に散らばり結局猫袋に入ってくれない。
なので昨夜からあたしが猫袋で寝ている。
と言ってもさすがに猫袋には入れませんので誰も入っていない猫袋をホットカーペットの上に『頭・腰・足』とくの字に3個並べその上に横たわり毛布1枚を被り心頭滅却して華麗に颯爽と軽く震えながら“寒くない寒くない”と自己暗示の世界で眠りにつくあたし。
…こんな事をするために購入したわけではなかったはずの悲しい猫袋活用法。
そんな風に3個並べた猫袋の上でふて腐って涙目で鼻をすすりながら丸まって寝ていると次々に1匹2匹3匹と猫が毛布に入って来て散々もぞもぞとした後にあたしの体の上下左右にバランスよく配置され次第にいびきを立て始まる。
むむむむむ。
…何が悪かったのかなあたし。
悲しい。
虚しい。
猫袋の上で眠る41歳の女のおじさん。
『人生は思うように行かない』と改めて感じた2012冬。
ああところでね。
閣下がオークションで落札した盛光の中古の三本ロールが届いた。
うれしいなぁ。
うれしいなぁ。
ずっと欲しかった三本ロール。
これでサイレンサーの筒が巻ける。
うれしいなぁ。
うれしいなぁ。
閣下が10年以上前から欲しかったと言う三本ロール。
「最初のお仕事はなんだろうね?」
「なんだろうね」
うちに来るまでたくさんのお仕事をしてきた三本ロール。
うれしいなぁ。
うれしいなぁ。
うちでもずっと大事にするからね。
「これからは色々巻けるね?」
「巻けるね」
「目玉焼きの型とかも巻けるね?」
「…巻けるね」
「ステンでいいから直径10cmくらいに巻いてじゅじゅっと溶接して取っ手もじゅじゅっと溶接してバリを取ってフライパンとの面を出して柔らかい方の白身が流れ出ないようにしてさ」
「…できるよ」
「作ってくれる?」
「…もちろん作るよ」だって。
閣下超かわいそすwwwwwwwwwwww
コメント
可愛らしい外見から想像もつかないほど重かったフライパン(^^; は家族に大不評でした。…素材は何だったんだろう…今はいい思い出です。
そして同様に父特製の重くて無骨で丈夫なBBQ用鉄板が我が家にもありました。
当然のように家族からは不評でした。
でも、5mm厚くらいの鉄板を使っていて、いくら加熱してもたわまない良いものでした。
お互いに、ワンオフのフライパンだの鉄板だの、その価値に気が付くのが遅過ぎましたねw