『ぬこっ子ぬこぬこしい』
意：夕ご飯のおかずを盗むような悪事を働いたにも関わらず
図々しく知らん顔をしている様子。
またそれをとがめられたら居直ってみたり噛みついたり
不貞腐れて家を飛び出したかと思ったらすぐに戻って来たり
家中を走り回ったり食ってかかったりするような猫に対して使う。
注：「ぬこぬこしい」は、「ずうずうしい」の意味。
「ぬこっ子」は「ぬすっと」とも読む。
ここ最近ずっと３０～４０時間起きていては４～５時間の睡眠を取る生活を送っており正直言って薄暗い中で寝覚めると“夕方？それとも明け方？”と昼夜の区別がつかず混乱してしまう名のない劣化うらん弾ですよどーもおはようございます。
…この４８時間のうち５時間しか寝ていないので本日も眠い。
底辺から国家を支える勤勉な国民たる労働者の君たちはそろそろ家を出る頃か。
底辺にいるにも関わらず国家を支えもせず勤勉でもなく労働者でもないあたしはこれからちょっと横になってお昼くらいまで寝ます。
…すみません(’A`)
ところで昨夜と言うか明け方の作業中の気分転換にはちのすを煮込んだ。
何しろうちのはちのすの煮込みはとても邪道なのでセロリ以外にもにんじんや玉ねぎやしめじやじゃがいもなど台所の屑野菜がたっぷり入った非常に贅沢で非常に怪しい料理ではありますがとても美味しかったよ！とここでだけは自画自賛させてくれ。
いや本当に美味しかったの！
ただ煮込むだけのこんな料理は失敗のしようがないけど。
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