死んだ家畜の内臓は好きですか？　“楽して旨くてなぜ悪い”編

相変わらず妄想力抜群でＶＥＳＰＡの白ちゃんをどう仕上げるか妄想が膨らみすぎて妄想死しそうな勢いの名のない劣化うらん弾ですよどーもこんばんは。

真っ白に塗装をして職人さんにピンストライプを引いてもらいたいのだけれども艶消し黒塗装も捨てがたく生鉄クリア塗装も一度はやってみたくてうずうず。
嗚呼どうしよう。
前々から社外のホイールを履かせたいとも思っていたが１ユーロが１００円を切った今がチャンスか。
「今年は車やバイクに散財しない」の一年の計は早くも脆く崩れ去りそうな悪寒。










日が暮れてから
「うらんのおやつの準備をするね？」と閣下が七輪を出し炭を熾してくれた。
ホルモンを焼く準備ですね？わかります。
これは大人の夜のおやつ。
でも…終わっていなかった部分のＨＰの改変作業に追われていた上に面倒臭くて夕ご飯の支度をしたくなかったあたしは華麗に颯爽と確信的に言った。
「今からシチューを作ると遅くなっちゃうからこのまま夕ご飯は炭火焼にしない？」と。
もちろん目論見通りCYOKUは大喜び。
日常生活上９９％反抗的なのにこーゆー場面でだけは非常に素直でよろしい。

と言うわけで今夜は炭火焼き。
冷凍してあったミックスホルモンだのシマチョウだのシロコロホルモンだのちがさき牛だのラムチョップだのあれこれと解凍して無洗米を早炊きにして炭火焼き。
今夜も“楽して旨くてなぜ悪い”。