静かで平和で寂しい火曜日 “CYOKU、発つ” の巻
静かで平和で寂しい火曜日 “CYOKU、発つ” の巻
珍しく遠出(?)をして大船駅までCYOKUを送って来た名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

「じゃあ行ってきます」そう言いワゴンRのドアを閉めたCYOKUは一度も振り返らずに駅の中に吸い込まれていった。
もうお姉さんだから不安で振り返ったりはしないのだ。
なんだかちょっと寂しい。










そんなこんなで自宅に着いたCYOKUから電話があった。
CYOKUのお陰で猫どもの安否確認ができて助かった。
そしてCYOKUは鬼の居ぬ間のパソコン三昧。

で。
CYOKUがいない間に閣下とあたしは何をしているかと言うとCYOKUを送った帰り足であたし単独で以前にむささびさんから聞いていた藤沢のトライアルに寄りあれこれと買い込んだ上に夕方そのあれこれの不足分の補給に閣下と2人で用田のユータカラヤに買い物に行った。
そして二度ともにCYOKUの好物を籠いっぱいに詰め込んだ。
あいつはあたしたちの事なんてちーとも考えていないのにあたしたちはあいつの事ばかり考えてしまって負けているようで悔しい2011冬。
…やっぱり負けているのだろうな。










ところで一昨日の晩に歯磨きを忘れて寝たところたったの一晩で虫歯が猛烈に痛むようになり昨日はうめき声を上げなら食事をしていたあたしでしたが昨日何度も何度も塩で歯磨きを(うめき声を上げながら)繰り返したところ今朝起きたら痛くなくなっていた。
塩凄いよ塩。
ちょっとだけ惚れ直した。

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