燃え尽き症候群、その後　“相変わらずなあたしと諸事情”　の巻

寒くて寒くて寒くて寒くて台所に立ちたくなくて本日も憑りつかれた様にお茶漬けばかり食べていた名のない劣化うらん弾ですよどーもこんばんは。

かりっかりに香ばしく焼いた甘塩銀鮭を乗せた雑穀米のお茶漬けは美味し過ぎて犯罪です。










最近のCYOKUはお父さんみたいだ。
出勤前にごみ出しをしてくれるネクタイの似合うサラリーマンのお父さんみたいだ。
そう。
通学前にごみ出しをしてくれるのよ！最近。
CYOKU△

で。
今夜寝る前にCYOKUが言った。
「明日は燃えるごみの日だからごみがあったら出しておいてね」と。
「明日の朝出しておくから」と。
…いつも本当にありがとう…。
が！しかし！娘よ！燃えるごみの日は明後日だぜ？

いつの間にか中学生になりしっかりして来たのか相変わらずしっかりしていないのか判定不能な昨今ではありますがそれでも馬鹿愚図ダラ母から見ると非常に頼もしい。
…ような気がするのは気のせいか。
…まぁ気のせいだな(’A`)うん。










学校が楽しかったのかな？
ミヒャエル・エンデが脳卒中で泡を吹いて側転しながら倒れるくらいのネバーエンディングストーリー的な終わりの見えない一方的な長い長い会話の果てにとうとう
「話が長過ぎ！」と突っ込みを入れてしまったくらいにCYOKUがあれこれと話を聞かせてくれて本当に楽しかった本日クックパッドを一緒に見ながら明日弁のおかずの計画を立てたりしたのも本当に楽しくうれしくCYOKUが寝た後で閣下に報告したあたしです。
「ぐへへへへ」と。

まあ結局CYOKUのリクエストメニューなんて１つも明日弁には入っていませんがｗ
でもなんだかいいなぁこういうの。
心とアソコがもっこりとする。
CYOKUを産んで良かったと思う瞬間。
　※瞬間芸です










画像：
①なにかいる…
②明日弁