退屈な金曜日 “たくわんぽりぽり廃人療養記3” の巻
退屈な金曜日 “たくわんぽりぽり廃人療養記3” の巻
退屈な金曜日 “たくわんぽりぽり廃人療養記3” の巻
日が暮れ気温が下がって来ると途端に閣下がアラジンさんに着火して毛布を膝の上に掛けてくれる上に上着まで着せてくれるのでお尻から椅子に根が生えすっかり動けなくなってしまう名のない劣化うらん弾ですよどーもこんばんは。

…甘やかし過ぎです。










深夜に工場の奥から切削油の匂いと共に聞こえてくる旋盤やフライス盤の回る音がとても好きだ。
そして金属が削られて行く音が好きだ。
金属によって切削音も違う。

そしてバンドソーの音が聞こえてくるとついうれしくなってしまう。
「仕上げね!」と。
「もう今夜は終わりね!」とついついうれしそうな表情をしてしまって本当に悔しい。

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