うちの狩人たちは世界一（迷惑）　“馬鹿の帝王はイライラで心も満タンに”　の巻

買い物から帰り油断してたところまた台所でネズミを踏んでしまった名のない劣化不幸弾ですよどーもほにゃららら。

だーかーらーお土産はあれほどいらないと何度も言ったのに(’A`)

前回のネズミはあたしが処理したので今回はCYOKUにお願いしようとCYOKUの帰宅を待ってはみたもののなかなか帰ってこなかったので仕方なしにあたしが歌いながら処理した。
「ねずみなんてないさ　ねずみなんてうそさ　ねぼけたひとが　みまちがえたのさ♪」










いやしかし役所に行くとなんであんなに気疲れするのだろう。
部署や担当があるから仕事量が偏るのは仕方ないにしても１０人待ちのカウンターもあれば…待ちなしでやる事がなくぼけーっと爪をいじってるねーちゃんとかは仕分けをしろよ！
これは明らかに仕分け対象だろっ！
もうね延々待たされている間にこういうのを見るとすごく疲れる。

それから発券機でカードを受け取り順番を待つ方式が非常に非効率的でイラつく。
順番が来て初めて窓口で申請用紙等をもらうので非常に効率が悪い。
先に申請用紙等を受け取り待ち時間に記入しておけば時間を短縮できるのに。
やる事がなくぼけーっと爪をいじっているねーちゃんを仕分けできないのならば先に書類だけ受け取れるカウンターを作ってそこへ座らせろ！
そして紙！紙！紙！紙を配るのだよ！紙を！働け！爪はいじるな！そんな暇はない！
…とか待ち時間にイライラしながら考えたりするから疲れるのだろうと思った。










ところでまたやってしまった。
店員さんの少ないガソリンスタンドに入り灰皿やごみを渡しやすいように膝の上に準備。
そして窓を開け店員さんが来るのを待つ。
待つ。
待つ。
すごく待つ。
たぶん３～４分くらい待ちイライラしてきたところで“あたしの順番はまだですかーっ！？”と言う気持ちで周りを見渡したところ…看板に大きく『セルフ』の文字。
…嗚呼馬鹿の帝王がここに…。