真っ暗闇で素っ裸でダンス “それでも明けない夜はない” の巻
真っ暗闇で素っ裸でダンス “それでも明けない夜はない” の巻
弊社の床屋の看板のスピードがあまりも早過ぎ脳みそがぐるんぐるんになっていた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこん〇〇は。

それでも閣下と話した。
「真っ暗闇でどこを目指せばいいのかわからず無駄に言い争って来た今までよりはいいじゃない?」と。
「目的地はうーーーんと遠いみたいだけれども目指す方向がわかっただけでもいいんじゃない?」と。
「3人で手を繋げばなんとかなるべ?」と。











そして相変わらず悩んでいる。
プランなし・やる気なし・予算なし問題で。
搬入まで残り16日。
どうする?あたし。
お尻に火が点いたどころか激しく炎上しているのに(’A`)











ところで久し振りの電話をありがとう馬鹿弟よ。
「最近どうなんだ?」と聞かれ
「全てが駄目駄目で華麗に颯爽と超涙目wwwww」と笑ったあたしに
「全てかよっw」と言ったあなたはあたしが本当に泣いているのが分かっていたから笑って馬鹿な話に貴重な休憩時間を費やしてくれたのだろう。

いつもすまんね。
朝晩冷え込むからうまいもの食って体を大事にしろよ。
この週末会えるといいな。

 姉より

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