敗北宣言！　“かわいいけれども扱いにくい毛糸と娘”　の巻

CYOKUが朝からカチン！と来るような発言をしたので「誰のために毎日早起きしてると思っているのよ！」と反旗を掲げ華麗に颯爽とお弁当は作らないと宣言してみた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもほにゃららら。

そして結局弁当配達。
またあたしの負けだ。
…悔しい(’A`)










前にも日記に書いた編みにくい事この上ない毛糸は１０回以上編み直してリベンジをと思ったがどうにもこうにもあたしの手には負えず生まれて初めて毛糸に敗北した。
そして毛糸を通すだけのニットネットと言う物を利用してストールを作ってお茶を濁した。
…くっ…悔しい。

そうそうそのニットネットに毛糸を通すのに使える太い針がなかった。
なのでそれっぽいのを針金で作った。
いつでもどこでもガムテープ・針金・タイラップで行われる四駆乗り・バイク乗りの現地修理スピリットはこうして手芸にも生かされています。
…ジープに乗っていなかったらこの発想はなかったよなぁと思ったｗ










ところで例のショーの準備が進まないどころか始まってさえおらず閣下に何を聞いても
「…どうしようかねぇ」で終わってしまい話にならず焦っている。
企画もやる気もないがそれ以上に予算がないので大掛かりな準備をするつもりは元々ないのだけれども最低でも敷物や小道具や名刺やはがきやプレートくらいは用意しなくてはいけないのに準備は進まないどころか始まってもいない。
嗚呼どうしよう。　←始めるしかないよ☆

何を言っても聞いても暖簾に腕押しな閣下に相談するよりも
「来場者に小さな子供もいるからガラスは危ないんじゃない？」なんて的確なアドバイスをくれるCYOKUをブレーンにして始めるかー。
と言うわけで週末は一緒にホームセンターに行くぞ？CYOKU。










画像：
①うふふのふ
②まあこれはこれでアリか
③本日の弁当