日曜日は勝田 “アドナと愉快な仲間たちで行く僕らの楽しい駐屯地祭” の巻
2011年10月14日 凸
牛筋と大根を下茹でして卵を茹でこんにゃくの灰汁抜きをしてからある1つの事実に遅ればせながら気が付いたあたしですよどーもほにゃららら。
我が家の一番大きな約7Lのお鍋は工場に置きっ放しだ!
…どうやっておでんを煮込んだらよいのかな(’A`)
と言うわけで閣下に送る分と我が家分は別々に煮込む事にした。
CYOKUの分にはちくわぶと結び白滝が欠かせず閣下の分にははんぺんとこんにゃくが欠かせずあたしは絶対に牛筋と里芋が入っていないと嫌だしにんじんも美味しいし魚河岸揚げも捨てがたく…でも餅入りきんちゃくや玉ねぎ入りのさつま揚げやもちろん卵も見限る事は決してできず…なんてやっていると具材の収集がつかなり鍋に入りきらなくなり途方に暮れるのもおでんを煮込む醍醐味(?)か。
そして今夜も蛹棒制作。
最近はすっかり手際が良くなりあっという間に完成してしまいつまらない。
1日に何百本も蛹棒を作る内職があったらやるのにな。
我が家の一番大きな約7Lのお鍋は工場に置きっ放しだ!
…どうやっておでんを煮込んだらよいのかな(’A`)
と言うわけで閣下に送る分と我が家分は別々に煮込む事にした。
CYOKUの分にはちくわぶと結び白滝が欠かせず閣下の分にははんぺんとこんにゃくが欠かせずあたしは絶対に牛筋と里芋が入っていないと嫌だしにんじんも美味しいし魚河岸揚げも捨てがたく…でも餅入りきんちゃくや玉ねぎ入りのさつま揚げやもちろん卵も見限る事は決してできず…なんてやっていると具材の収集がつかなり鍋に入りきらなくなり途方に暮れるのもおでんを煮込む醍醐味(?)か。
そして今夜も蛹棒制作。
最近はすっかり手際が良くなりあっという間に完成してしまいつまらない。
1日に何百本も蛹棒を作る内職があったらやるのにな。
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