オカアサンは感じやすいの(照 “この恨みはいつまでも” の巻
オカアサンは感じやすいの(照 “この恨みはいつまでも” の巻
「オカアサン!明日はびんかんじゃないよ?w」と娘にイジられていた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

以前にも書いたネタですが今年?去年?とにかく結構前の深夜閣下に真顔で見つめられ
「明日は…びんかんだな」と言われたあたしは素で
「え!?なんで明日は敏感だってわかるの!?(照」と聞いてしまったわけですがもちろん茅ヶ崎市のごみカレンダーを見ればいつが“ビン・缶”の日かはわかります。
ええ。
と言うかお前等このネタをどこまで引っ張る(’A`)










明日は“燃えるごみ”の日なのでCYOKUが寝る前に一緒にごみ捨てに行った。
(※前夜のごみ出しは条例違反です)
そんな必要はどこにもないにも関わらず相変わらず無駄にスキップだか小走りだかの妙に浮かれたCYOKUの後を追いながらごみを出し帰り道では手を繋ぎその腕をぶるんぶるんと肩が抜けるくらい乱暴に振り回しながら一緒に夜空を見上げたら明日か明後日辺りに満月になりそうな月が明るく輝いていたので何となく幸せな気分になった。










ところでCYOKUが寝静まった深夜に戸締りの最終確認をしようと階段を降りようとしたところ踊り場の窓の網戸に何かがいた。
嗚呼春を待たずにこんな時期に羽化してしまったか。
朝晩は冷え込むしこの時期のペアリングは難しいだろうに。
…なんて暗い気分で羽化してしまった子を家の外に出してあげてから階段を上がってきたところ…本棚に置いてあるグラスに挿した蛹棒を上着の裾で引っかけ2本落下させてしまい…ルリタテハの蛹が2匹死んでしまった。
頻発する地震の際に影響が少ないようにと本棚の上段から中段に下したのが裏目に出た。
嗚呼…(’A`)

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