秋の日のつるべ落としと心配性 “毛虫と芋虫とCYOKUとあたし” の巻
秋の日のつるべ落としと心配性 “毛虫と芋虫とCYOKUとあたし” の巻
本人はいまいち乗り気ではなかったにも関わらず「縦の付き合いが増えてきっと楽しいよ」と背中を押しCYOKUを部活に入れてみた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもほにゃららら。

部活が18時までだなんて知っていたら薦めたのか?
18時まで学校にいたら帰宅は19時を過ぎてしまう。
家が遠いってなんだよなぁ(’A`)










まだ10月に入ったばかりだと言うのに
「寒いから」とマフラーをして登校しているCYOKU。
ぼちぼち今年もマフラー用の毛糸を探しに行きますかね。
今年はどんな毛糸にしようかな。
今度CYOKUと一緒に買い物に行くかー。










ところで昨日は我慢したのだけれども本日はもうどうにもこうにも我慢がならずCYOKUに付き合ってもらいまたルリタテハの幼虫を探しに行ったわけだったが6~70cm程度の草丈のホトトギスの葉の裏側にいるルリタテハを探すには道路に寝転び葉の裏側を見上げるしかなく轢死体のように道路に寝転んでいたところ冷静な表情をしたCYOKUがあたしに言った。
「オカアサン恥ずかしくないの?通りがかりの人がみんな見てるよ?」と。
まあいいじゃないか。
難しい事も後先も考えず目を瞑り全力疾走するのがあたし流。










画像:
①ぼちぼち蛹化するかと大きな飼育箱に引っ越しをさせたら…
②案の定前蛹になった子が2匹

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