１７９ｇのハプニング　“準備のいらない旅の準備”　の巻

本日も当然の如く「ここがいいの！」ってな顔をしたROUKがキーボードの上に乗って来たので慌ててキーボードを膝上に移動した名のない劣化甘やかしカアサン弾ですよどーもこんばんは。

①キーボードにROUKが乗る
②キーボードを膝上に移動する　
③そんな状況を撮った写真を付けてmixiで「有り得ないほど邪魔臭い」などとつぶやく
④そうしている間に（画像①の右上に写っている）携帯電話がROUKの頭の上に落ちビックリして飛び起きたROUKが尻尾でグラスを倒し膝上のキーボードが水没←New
…どんなコントだっつーの（’A`)










閣下が携帯電話の機種変更をする前は
「私は黒であなたは赤にするんだったら裏豚を交換しようね☆」と話していたにも関わらず閣下はあっさりと緑に寝返ったので裏豚交換ができなくなり仕方がないので注文してあった赤豚がやっとこ届いたので早速交換してみたのだったが…うーん。
緑や赤の人たちが黒豚にするほどは格好良くない。
しかも（関係ないけれども）TYPE-Xの裏側って今にも
「ホーホー」って鳴きそうなくらいにフクロウチックではありませんか？
まあ本当に関係なくてどうでもいい話ですが。
ホーホー。










画像：
①惨劇の５分前
②ほーほー
③明朝出発でござる