尻尾のアンテナが目印 “もしも閣下が「この気持ちの悪い青虫めっ!」とオオスカシバを踏み潰すような人だったら” の巻
尻尾のアンテナが目印 “もしも閣下が「この気持ちの悪い青虫めっ!」とオオスカシバを踏み潰すような人だったら” の巻
尻尾のアンテナが目印 “もしも閣下が「この気持ちの悪い青虫めっ!」とオオスカシバを踏み潰すような人だったら” の巻
鳥クソやモスラの餌を探しに散歩に出る度に猛烈な悪循環に陥っている名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

①餌を探しに出る
   ↓
②餌に鳥クソがいるので一緒に持ち帰る
   ↓
③増員して増々餌が不足する
   ↓
結果:何やってんだろ?あたし(’A`)










と言うわけで本日のお土産は鳥クソ4匹。
でも冷静になって思った。
「10匹いても100匹いても同じ」と。
ええ10匹いても100匹いても同じなんですよ!奥さん!










閣下から画像添付のメールと電話があり
「この子は誰?」って…オオスカシバの幼虫です。
occaさんがちょっと前に日記に画像を貼ったアイツだ。
「大人になると蝉と蛾を足して2で割ったみたいなアレ」で分かってもらえた幸せ。

そんなオオスカシバの幼虫を缶スプレーの蓋に入れそれをつなぎの胸ポケットに入れあたしの微かな記憶を頼りにクチナシの木を探しながら近所を無駄に右往左往していた閣下。
「(オオスカシバの好物のクチナシがわからないようだったので今頃ちょうど結実している)クチナシの実の画像を送るね」と参考画像を何枚か送ってみたもののどうにもこうにも発見できず(他の植物との違いが判らない理由があたしには判らない)。
そしてずいぶんと待たされた挙句に
「これかな?」と送られてきた画像を見たら椿の実だったので一瞬言葉が出なかった。
…だめだこりゃ(’A`)

工場への侵入経路を考えてみるとやはり真向いの大家さんのお宅のお庭しかない。
と言う事で最終的には大家さんのお宅の生け垣の辺りに放してくるようにお願いしてこれは一件落着。
と言う事にしておこう。










ところで昨夜Amazonで『ダンボー』を注文した。
まず初めに自分の分1個を注文してから
「あれ?CYOKUと閣下も欲しがるかな?」と届け先を別に2個目3個目を注文したところで
「26の車載用にもう1個欲しいな」と思ったら個数制限があるらしく4個目がどうにもこうにもカートに入らず“ちきしょー!仕方がない!4個目入手のためにもう1つ別IDを取るか!”と思い詰めるも結局眠くて寝てしまった昨夜zzz。

その問題のダンボーの画像を本日改めて見せたら閣下は
「こんなのあるんだ!かわいいね!欲しいね!」と言ってくれたがCYOKUは
「私はいいや」って…なにそれ?
…必要数が確保できたからいいけど(’A`)










画像:
①本日のお土産
②occaさんが見せてくれた子と同じオオスカシバだよ!
③10月16日が待ち遠しい♪

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