駄目人間の駄目な計画その２ “考えるだけで疲労困憊の遊びの予定” の巻
2011年9月2日 凸
めだかは雄雌同居で飼育しているのだが水槽が小さいので逃げ場がなく孵化した稚魚はスタッフがもれなく美味しく頂いてしまい今までの３年間？４年間か？工場で繁殖した事は一度もなかったと言うのに…１ｃｍまで生き残ったちびちびよく頑張ったね！ずっと怖い大きなお魚から逃げ続けたのだね！
来週末の某キャンプの計画を練った。
猛禽類が好きなCYOKUが昨年からずっと行きたいと言っているので今年は富士花鳥園のオプション付きの某キャンプ。
①土曜日は飲み過ぎない
②日曜日は早起きをする
③富士花鳥園で遊んでから茅ヶ崎経由で宇都宮に戻る
たったこれだけだがたったこれだけが猛烈に困難な気がする予感と悪寒。
だってあたし毎年某キャンプの時誰よりも最後まで飲んでいるじゃん？
なので大人の都合でCYOKUをがっかりさせないためには
①土曜日に富士花鳥園で遊んでから現地入り
②土曜日は飲み過ぎる
③日曜日は寝坊してから茅ヶ崎経由で宇都宮に戻る
なんだかこっちの方がしっくりと来ますね？
と言うわけで作戦は変更。
変更後の作戦をスムーズに運ぶには
●金曜日は飲み過ぎない
●土曜日は二日酔いを理由に寝坊しない
この辺りがきっと重要なポイントなのだと思う。
ところであれほどあれほどあれほど気を付けていたつもりだったのに今夜飼育箱の蓋を閉める際に昨日捕まえて来たばかりのクロを潰してしまった。
嗚呼なんと言う悲劇。
こんな事故は二度と繰り返してはいけない。
と思っていたにも関わらず寝る前に蛹棒の刺さった瓶を倒してしまい下敷きになったクロの蛹から体液が出てしまった…これが死亡フラグと言うものですかそうですか（’A`)
…クロはあまりにも事故率が高過ぎる。
画像：
①本日のお土産
②うじゃうじゃうにょうにょ
③その後もこの子たちは元気です
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