匂いフェチと呼ばないで　“脳が沸騰２秒前”　の巻

「生地が薄くなって透けてるし穴だらけだからさすがにもう処分しますね？」昨年そう嘘をついて持ち帰った閣下のぼろっぼろのＴシャツを着ている名のない劣化うらん弾ですよどーもこんばんは。

ティッシュみたいな薄さが涼しくて最高。　
そしてなぜか洗っても洗っても閣下の匂いがして更に最高ｗ　










こうも暑いと涼しい場所でゆっくりと昼寝がしたいですね？
と言うわけで早速『宇都宮　ラブホテル　休憩　料金』でググってみた。
素っ裸で部屋をうろうろして鏡の前でポーズを取ったり“痩せなくちゃｏｒｚ”と思ったり大きなお風呂にゆっくりと浸かり冷房の利いた部屋で１人でぐっすりと３時間昼寝をして３～４，０００円が高いのか安いのかは個人の判断に任せますが…やっぱり高い。
と言うかあんなに無駄に目立つ２６で昼間っから近所のラブホテルに入る勇気がない。
…駄目かー。
それによく考えたら３時間車のエアコンを付けっ放しにして木陰で昼寝をした方が環境にも財布にも優しいわけだが一番の問題点は２６にはエアコンが付いていない事。

早く冬にならないかな。










ところで夕方CYOKUが
「オカアサンに」と言ってアジサイ一輪を差し出したので
「どうしたの？これ」と聞いたら
「そこの坂で知らないおばさんにもらったの」だって。
…お前それ絶対に嘘だろｗどこかの庭先で盗んで来たんだろｗｗｗｗｗｗ
と思いつつも神妙な顔で
「うれしいわありがとう」と受け取ったｗ










それから最後に。
CYOKUのベッドの上を見たら『鳥類の図鑑』のカッコウのページが開かれていたので
「今朝カッコウ鳴いていた？」と聞いてみたところ
「あれ！オカアサンも聞いた？」だって。
聞いていないけれどもわかります。
…と言うかお前はどれだけわかりやすいのかｗ










画像：
①アイスノンを冷やし忘れていたので応急処置でアイス登場
②疑惑のアジサイ