さよならてふてふ “ヤキソバスキー大佐(ロシア 1892-1947)の憂鬱” の巻
さよならてふてふ “ヤキソバスキー大佐(ロシア 1892-1947)の憂鬱” の巻
さよならてふてふ “ヤキソバスキー大佐(ロシア 1892-1947)の憂鬱” の巻
明け方庭の楓にキアゲハを移動させた後も気になって気になって結局すっかり明るくなるまで眠れなかった名のない劣化うらん弾ですよどーもこんばんは。

楓の枝に止まる蝶にふと“ふ~”っと細く優しく息を吹きかけたら羽を大きく広げてよく見せてくれた。
よしきちんと羽化できたね。

と言うわけで最後の記念撮影に近所の空き家の庭先のあじさいに移し数枚写真を撮り別れを告げあたしは寝袋に潜り込み数分で意識を失った。










県北の某製麺所の焼きそばの麺は少々値段は高いがもちもちしていてとても美味しく昨日もそれを購入したのだが本日よく見てみたところ麺に赤い何かが混入していた。
最初は購入したスーパーに返品に行こうかと思ったが…スーパーと製麺所の取引に影響が出ては心外なので製麺所に直接電話をしてみたところ
「原因究明をしたいのでぜひとも送って下さい」と言われたので本日発送した。
「返金やお詫びの品を頂くのが目的ではないので無記名でよろしければ」と
「でも調査結果は知りたいのでわかったらご連絡頂けるように電話番号だけは記載します」との条件で冷蔵便の着払いで発送した。
でも無記名というのもどうかと思ったので30分ほど考えた末に伝票のご依頼主の欄には『ヤキソバスキー大佐』と書いてみたのだけれどもヤマトの兄ちゃんは何事もなかったかのように普通に集荷して帰って行った。

そして昨日
「これは決してクレームではなく今後も購入させて頂きます」と○○製麺さんに伝えたように早速本日代替でまた同じ焼きそばの麺を購入し夕ご飯は焼きそば。
麺がうまいと具が野菜室の屑野菜でも焼きそばまぢうめーーーーーー!w











頑張ったのはただただ蛹の中身だけであたしは具体的には何もしていないのだけれどもこの充足感と疲労感と喪失感を足して3で割らない感覚は何とも説明しがたい。

この3か月ほど無駄なあれこれが無駄にあれこれとあったりして心休まらず全く頑張れず自発的には音楽を聴いていない。
心の向きが良くない時には全ての音がノイズと化する。
そんな話を閣下にしたら
「俺もそうだよ?駄目な時は俺もラジオさえつけないでしょう?」と。
…ああ良かった理解者がいるって心強くて本当に素晴らしいと思った。
幸せだなとも思った。










本日ちびちびめだかは10匹くらいお玉で掬った。
先々週辺りに掬った7mmほどのお兄ちゃんたちと本日掬った3mmほどのちびちびとの対比が凄いと言うか笑ってしまうと言うか驚くと言うか…まあアレだ。
みんな元気に大きくなって下さい。

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