最悪の始まり? “転がる石のようにごろんごろん”編 
最悪の始まり? “転がる石のようにごろんごろん”編 
最悪の始まり? “転がる石のようにごろんごろん”編 
最近楓の葉が食い荒らされているので“今年もオオミズアオの幼虫がいるのかな?”と探し続けて苦節4日目にしてようやくその何かを発見した名のない劣化うらん弾ですよどーもこんばんは。

写真を撮り早速グーグル先生に聞いてみたところそれはヒメヤママユの幼虫だとわかった。
それとヒメヤママユの幼虫を探している時にエダシャクの幼虫も見つけた。
どちらも成虫が近くに飛んできたら(蛾が大嫌いなあたしは)言葉にならない悲鳴を上げ逃げ出す様なナニだけれどもイモムシ状態だとかわいい。
早く大きくなってどこか遠くに飛んで行って下さいw










明日自治会に提出する住民名簿の職業欄になんと書いたらいいのかと躊躇していたところ
「自宅警備員って書いて!」とCYOKUに言われたのでそのまま“自宅警備員”と書いた。

CYOKUが彼氏(※女性)にプレゼントを送る際の送り状の品名の欄にCYOKUは『愛!』と書いたのだが集荷に来てくれたお兄さんは軽くスルーしていて笑った。

そしてちょっと警察に書類を書いて渡さなければならない事態になり同じように職業欄に華麗に颯爽と当たり前に様に『自宅警備員』と書いたら訂正を求められた。
冗談通じないんだ?
やだやだ。










画像:
①ヒメヤママユ
②猫耳がかわいいエダシャクの何か
③自分でも「虫と弁当の画像を並べるのはどうなのか?」と思わないでもない明日の弁当

コメント

めぐさん
2011年6月16日17:19

あなたが声にならないほど恐いものがあるとは……

しかもあたしと同じとは……

劣化うらん弾
2011年6月17日14:39

同じような形なのに、なんで蝶はOKで蛾はNGなのか?

そういえば例のキアゲハの蛹は孵化せずに私の帰りを待っていてくれるかな。

めぐさん
2011年6月18日14:16

あたしは蝶もダメざんす。そのへんはきっちり統一してないと。(←こだわり)

劣化うらん弾
2011年6月24日20:13

うらんはやればできる子。
必要に駆られキアゲハを腕に止まらせたけど、襲われたり噛みつかれたりはしなかった。
でも鱗粉でかな?翌日腕に湿疹みたいのができて痒かったです。

よく観察したら毛深いのよ、蝶って。
ふっさふさした毛が生えているの。
なんだか不思議だった。

めぐさん
2011年6月26日12:32

あたしはその「粉」がだめなのよぉぉぉぉ(怖)

劣化うらん弾
2011年6月26日21:28

羽化直後は羽はしっとりとしていて冷たくて悪くなかったです。
ちょっとだけ鱗粉嫌いを克服したかも?

実は(また羽化するところが見たくて)昨日の深夜に、お向かいのお宅の玄関先に植えられたきんかんの木にあるアゲハの蛹を盗みに行ったの!
そうしたらもう寄生虫がたかって中身が食べられていて残念でした。
これはこれでまた別の次元でグロかったです。
当分蛹泥棒は続くかもw

めぐさん
2011年6月27日14:25

「蛹泥棒うらんの実録」っていう実用書が書けそうだな。
夏休みの課題図書になりゃ、夢の印税生活が待ってるよ。

善は急げ。夏が始まるよ。

劣化うらん弾
2011年6月27日16:01

まあ結局「退屈している」の一言で片が付く話だね。

庭に山椒の木もあるのに今年は来客0件。
木が枯れるほど食い荒らして構わないのにな。

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