３人４脚　“歩みののろい亀家族一代”　の巻

８割方書いてあった日記のタブを間違って閉じてしまい途方に暮れている名のない劣化うらん弾ですよどーもこんばんは。

正直言って何があったのか思い出せない“今日は昨日の続きで明日は今日の続き”そんな変化のない毎日を淡々と過ごしているあたしではありますが寝る前に思った。
「良い１日ではなかったけれども悪い１日でもなく若干楽しくなかったわけでもない」と言い切れると。
あたしの糞みたいな日常を支えて下さるCYOKUと閣下に最敬礼！










本日はおやつを食べさせ過ぎてしまった。
なのでCYOKUが夜になって
「お腹が減っていないのでごめんなさい夕ご飯はパスします」と言ったのであたしはCYOKUの大好物の鶏の味噌漬け焼きを焼いて味噌漬け焼きが充満したおむすびを握り
「世界中の誰よりきっと心配性なオカアサンのために食べて！」と無理矢理に手渡し８割方食べ終わったところでいちかばちか
「よろしかったらもう１つおむすびを作れますがお腹は減っていないのよね？」と聞いたら
「オカアサンを安心させるためにもう１つ食べて上げてもいいよ」とCYOKUが言ったので一気にお味噌汁と卵焼きときゅうりの浅漬けと大和芋の磯部揚げを作ったら全部食べた。
…はっ？お腹が減っていない人はどこへ行ったの？









画像：
①朝から（寝袋の中のお股すっぽり猫）
②「ピックの熊みたいの？かわいくない！」と言われても１００円ショップクオリティですからっ