ちびちびと無人島　“人口は３人限定”　の巻

起きたら早速閣下と２人たけのこ堀りをして来た名のない劣化うらん弾ですよどーもこんばんは。

たけのこが大好きな気持ちは事実だけれども…工場の屋根を持ち上げてしまうたけのこ駆除がメインテーマ。
『たけのこをざくざくと踏みつけて折るだけの簡単なお仕事です』
でもいいところは美味しく頂きますがｗ

画像①の他に更に５本くらい採った（廃棄分は別途）。
下茹でして冷ましているところに常連さんが来たのでほとんどをお土産に持って帰ってもらった。
だって明日もまた掘るんだし☆










と言うわけでそのたけのこを茹でようと大鍋を出してみたところちびちびちゃんが登場。
観察してみるとどうも大鍋の壁が登れない模様。
今日たけのこを掘って茹でようとしなかったら干物コースだったのか？
…とりあえず仲間がいっぱい生息している竹薮にそっと逃がしてあげたら尻尾を振り振りぴゅーっといなくなってしまったとさ。
めでたしめでたし。










ところで夜中に
「無人島で３人だけで暮らしたいね」と言ってみたら
「いいね」と閣下。
「あたしが山菜を採って来るからあなたはお魚を釣って来てその間にCYOKUは木登りとかして遊ぶの…どう？」と振ってみたところ
「理想的だね」と閣下。
…いつもくだらない話に根気良く付き合ってくれて本当にありがとう。










画像：
①田舎暮らしの贅沢
②ちびちびちゃん
③CYOKUが「閣下と一緒に食べたい！」と４月から貯金していたケーキ