二行の文も読まない女　“羽毛祭り開催中☆”　の巻

寝袋の上にいたROUKを持ち上げたところ爪が引っかかってしまい大事な大事な大事な大事な寝袋が破けグースダウンが部屋中に散乱し(’A`)←こんな顔になってしまった名のない劣化うらん弾ですよどーもほにゃららら。

考えてみれば今まで破けなかったのが不思議か。
暖かくなったらメーカーに羽毛の増量加工をお願いするつもりだからついでに修理もしてもらおー。










未だにシステムがわからず慣れないTwitter。
そこで友人が
「いよいよソフトボールのシーズン」と書いていたので
「フットボールやってんの？」とついーとしたところ
「ソフトボールだってばｗ」とお返事を頂いた。
多分きっとこれはシステムがわからないとか慣れないとかの問題ではないのだろう。
「取説もメールもニュースも本っっっっっ当に文章読まないよね？」といつも閣下に呆れた顔をされてしまうあたしですが…良かったらみんなも呆れてみてよ(’A`)










ところで東電に管理されている“計画停電”と言う名の無計画で不公平で理不尽な停電よりも自分で管理できる節電の方がずっと計画的だし気分的に楽だ。
日中は電気を点けない→夕方暗くなったら蝋燭を点ける→寝る時に消す
それだけ。
それだけだけれども無計画停電よりもずっと計画性に優れている。

誰かがどこかに書いていたが東電がいつの間にか“輪番停電”から“計画停電”と名称をすり替えた時点で不公平で理不尽な停電になるのがわからなかったあたしたちが馬鹿だった。

　　　　　【輪番】
　　　　　１ 大勢の人が順をきめて交替で事に当たること。まわりもち。
　　　　　　まわり番。「―で夜警に当たる」「―制」
　　　　　２ 寺役を順番に交替して務めること。また、その役僧。
　　　　　　浄土真宗では、別院を統轄する役職をいう。

…順番が回ってこない人たちが出る事を意味していたのに。










画像：
①とにかくカアサンの膝に乗り邪魔臭くしているだけで大満足のROUK
②出汁を取った鰹節処理班RUKA