キャンドルうらんの暴走　“絶望の前の活動一覧”　の巻

本日は夕暮れと共に停電になると知り華麗に颯爽と暇だったので廃油蝋燭を作り足してみた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

追加の蝋燭を作っている最中に冷めた顔で
「こんな時にもオカアサンは楽しそうだね…」とCYOKUに言われムッ！としたものの聞こえない振りをして流してみたが停電中の夕ご飯の時
「かわいい蝋燭でライトアップしてくれてありがとう」
「LEDの懐中電灯で照らしながら食べるよりも雰囲気があっていいよね！」とか褒めてもらえたぜっ！ヒャッホ～！
楽しくないからこそ楽しもうぜ？










そんなこんなな夕ご飯を終え洗い物ついでにCYOKUとばーさんの朝ご飯を“チンッ！するだけ”に用意していたところ予定よりも少し早く停電が終わったが…特に電気を点けておく理由がなかったのでキャンドルナイトを続行中。
電気よりは不便だが真っ暗よりはずっと便利だ。

…ところで見慣れない物があった。
明るくて眩しくてほんのりと暖かくてちょっとだけお魚の臭いがした。
だからとりあえず近づいて臭いを嗅いだら…お鼻が凄く熱くて髭が焦げて丸まった。
なにこれ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　Rouk

画像：
①クレヨンは溶かし込んでみないと発色がわからず難しい　←今回はがっかり発色
②のん気なオカアサンのデスクトップ
③今夜も月がきれいだよ☆