２６の車窓からは見えないもの　“たまには１人もいいもんだ”　の巻

昨夜小学生みたいに早く寝たら今朝はとんでもなく早い時間に目が覚めてしまった名のない劣化睡眠リズム障害弾ですよどーもこんばんは。

「早起きは三文の得」と言いますがまだまだ外が真っ暗で寒い時間に目が覚め三文得するよりも日が高くなるまでゆっくり寝た方がいいだろ？と思う。










結局そのまま眠れず日が出るまでぼけ～っと本業であるネット巡回に明け暮れ家族が起き出したと同時にナチュラルハイでアイドリングもなしにいきなりエンジン全開。
CYOKUの朝ご飯には（朝からヘビーじゃね？）醤油とんこつラーメンを作り玉ねぎの摩り下ろしに漬け込んであった牛すね肉を煮込み始まり“病院から帰ったら華麗に颯爽と即行で昼寝をするぜ～！”とばかりにお昼ご飯用の（嫌がらせみたいに野菜たっぷりの）焼きそばも焼いた。
つまり“お昼ご飯は作ったし夕ご飯のおかずにはホワイトシチューもトンポーローも穴子もあるしねぎトロも作っておいたから各自勝手にやってくれたまえ”のコールサイン。
そのおかずの食い合わせってどーなのよ？とツッコミが入りそうな猛烈やっつけなメニューだが食べる物がないよりは幾分マシでしょう。
きっと。










“痩せるには体を動かすしかない！”とばかりに車で往復１０分の病院への通院は本日は徒歩とし近所中を無駄にじぐざぐと遠回りをして往復１時間半も歩いたので疲れた。
毎年秋になるとCYOKUとどんぐりを拾いに行くそう広くない雑木林に入ったらいつも通りたくさんの野鳥があちらこちらで賑やかにおしゃべりをしていて今年鳴き始めのウグイスが
「ホーケキョケキョケキョケキョ」だの
「ケッキョケッキョケッキョ」だの
「ホー…（終了）」だのと練習をしていた。
春だね？










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①朝からこんなヘビーな物を食べさせるのは虐待か？
②ダラなあたしはもちろん煮込んだ香味野菜はそのまま食べちゃう
③病院へ行く途中の雑木林にいたアオジ