デリカシーがなく愚かしい　“ハイドっ娘、世にはばかる”　の巻

「毎日毎日なんで私が物を食べている時に鼻血の話をするのよ！しかもケチャップとか使っているのに！」とCYOKUに怒られた名のない劣化デリカシー欠落弾ですよどーもこんばんは。

だってあんたおやつか食事の時しかオカアサンの部屋にゆっくりいないじゃんっ。










ここ１週間ほどずっとCYOKUは
「学校でぶつけたの」と言って左の眉毛周辺部に湿布を貼っていたのだがもういい加減治っただろうと思い剥がす様に言ったがどうも様子がおかしい。
なので再三に渡り湿布を剥がす様にしつこく言ったら根負けして剥がしたわけだが
「…眉毛が太過ぎるから整えようと思って…」眉毛の一部を欠損したらしい（笑）。

とりあえず左右のバランスを考え右の眉毛も軽く剃って上げたら自然な仕上がり。
「今度からオカアサンが剃って上げるからね？」と言って学校へ送り出した。
やれやれ。
怪我が酷くなくて良かった（笑）。

本日の画像は自虐的な“剛眉”画像。
両さんもびっくりの亀の子たわし的眉毛のオカアサンにはお前の気持ちがよくわかるよ。
うん(’A`)