沈黙のオカアサン、象さんをもらう “おでん消費委員会の無計画と憂鬱” の巻
沈黙のオカアサン、象さんをもらう “おでん消費委員会の無計画と憂鬱” の巻
今夜は一段と冷え込むなぁと思いながら足元に置いてある温度計を見て驚いた名のない劣化風邪気味弾ですよどーもほにゃららら。

2000時の時点で1℃。
そして明け方にはマイナス5℃まで下がるらしい。
こんなでは寝袋に猫たんぽを2匹入れたくらいでは寒くて眠れない。
急いで対応策を考えねば凍死しそう。










と言うわけでおもむろにオークションでアラジンストーブをチェックした。
工場に置いてあるあたしの37型デラックスを引き上げてくると言う発想も階下からファンヒーターを運び上げると言う発想も全くなく“今度は16型デラックスがいいかなぁ”なんて考えているイカれポンチなあたしはとうとう今年も霜焼けになってしまい足の小指が痒かったりする。










そうそう銀行の窓口で納得の行かない事があり思わず30秒くらい黙り込んでしまったところ帰りに象さんのブランケットをくれた。
そして“そうだ!彼女に送ろう!”と思った。
象が行ったり蛙が来たりとDiarynoteは本当に楽しい。










画像:
①一瞬壊れているのかと思った温度計
②オカアサンは怒ってるんだ象

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