俺たち豪華一点主義家族！　“世界一ルーズな遺伝子の傾向と対策”　の巻

夕方ぼやぼやとしていたところ出発時間を１０分も過ぎてしまい大慌てで暖気をしていない吹けない糞２６でぼそぼそとアクセル全開で学校に向かった名のない劣化駄目母弾ですよどーもこんばんは。

CYOKUが遅刻したその日にあたしまで個人懇談に遅刻って…(’A`)










個人懇談が終わり他の父兄に会わないうちに華麗に颯爽と即行で帰ろう！と２６のところに行ったらあたしを待っていたCYOKUが言った。
「良かった～！アフロのウィッグじゃなかったんだ！」と。
「お問い合わせのお返事書きをしていたら準備をする時間がなくてさー」とあたし。
「じゃぁ時間があったらアフロで来るつもりだったの？」
「もちろんっ☆」
「…」

安心しろ。
明日学校に入学願書を届ける時にはちゃんとアフロヘアーで行くから！！！










ところで修学旅行先で“干し柿作り体験”をして来たCYOKUの干し柿１０個が届いた。
「先生よりも早く剥けたんだよ！」そう話していた干し柿はとてもきれいに皮が剥かれていた。
正直言って干し柿は好きではないのだがにこにこしながら一緒に１つだけご馳走になった。
…でも…残りの８個は閣下と２人で冬休みにでも食べて下さい…すまん(’A`)










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①干し柿と聞くと『MASTERキートン』を思い出すのはあたしだけですか？そうですか
②日曜日に買ってもらったステッカーは駱駝が間抜け面でかわいい
③閣下とROUK