お寝坊さんはダッヂワイフにあらず　“ローストチキン、おめでたいクラッカー８個添え”　の巻

昨日ダッヂオーブンを出して来て準備をしたにも関わらず川原に行くのが面倒で結局オーブンレンジで鶏を焼いた名のない劣化気まぐれ弾ですよどーもこんばんは。

面倒と言うよりも炭などの準備をお得意の無限大先送りにしていたところ日暮れ前の帰宅が難しくなり断念したのが本当の理由。

そして始動開始時刻が遅かったので本日の出荷は間に合わなかったがそれでも先方には極秘な計画なので到着日が１日くらい遅れたって屁の河童～☆
と予定通りの行動ができない社会不適応者のあたしは一応捨て台詞を吐いてみる。










CYOKUの帰宅とほぼ同時に焼き上がった鶏を見て嗅いで何度も何度もしつこくしつこく
「いいなぁ～」
「美味しそうだなぁ～」
「いい匂いだなぁ～」と繰り返す輩がおりイライラして痺れを切らしてあたしは言った！
「正月を待たずとも週末にうちの分も焼きましょうか？」と。
明日以降も何かにつけ
「いいなぁ～」
「美味しそうだったなぁ～」
「いい匂いだったなぁ～」と言い続けられイライラするよりは作った方が話が早いからｗ

今回の詰め物はバター醤油味の野菜入りガーリックピラフだったけれどもCYOKUの場合は中華風のもち米の炊き込みご飯がいいのか？それとも？ん？
と言うわけで明日ヤマトに出荷した帰りにまた丸鶏を購入する予定だ。










そうそう帰宅したCYOKUが鶏の件の会話が終わった後に言った。
Ｃ：「調子悪いからおやつはいいです」
あ：「あら？どうしたの？」
Ｃ：「昨日から熱あるじゃん」
あ：「ああそうかそうか…大丈夫？」
Ｃ：「あんまり大丈夫じゃないけど…あ！やっぱりおやつにドーナツ作れますか？」
あ：「作れますよ？」
と言うわけで具合の悪いCYOKUのおやつはドーナツ。
しかも５個！
その後も不安になり一応
あ：「（調子が悪いのに）夕ご飯はステーキでいいの？」
Ｃ：「大丈夫です！」
ドーナツにステーキ…本当に具合が悪いの？？？（謎）