社会不適応者の憂鬱 “こんなあたしでいいですか?” の巻
社会不適応者の憂鬱 “こんなあたしでいいですか?” の巻
社会不適応者の憂鬱 “こんなあたしでいいですか?” の巻
ベランダにいくつも転がっている肉片が嫌でめだかの餌やりにベランダに出られなくなってしまった名のない劣化猫飼い弾ですよどーもこん○○は。

鼠の尻尾とか尻尾とか尻尾とか頭とか…なぜに全部食べない?
と言うか持ち帰らずに外で食べてくればいいのに。










夕方通話中に
「すぐに掛け直します」と閣下が急に電話を切ったのでなんだろう?私には聞かせたくない電話でももう1つの携帯電話に掛かって来たのかな?と思っていたが実は夕日に染まった富士山がとてもきれいだったので通話をしていた携帯電話で撮影をしようと思ったとの事。
「でも操作に慣れていないからもたもたしていたらあっと言う間に日が落ちてしまって撮れなかったのごめんね」と言われてもだな…その気持ちだけで十分うれしくて心が もっこりとほっこりとした。










画像:
①26の向こう側に家の窓があるだけだがくりくりお目々っぽくてちょっとかわいい夕暮れ
②続・腐れフェンダーの中の秋
③退席中に猫がキーボードに乗っていた場合の悪しき例

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