11月６日の日記　“掃除洗濯家事おやじ”　の巻

CYOKUをお風呂屋さんに連れて行く途中でふと「…秋休みももう残り１日しかないんだね」なんて言われて急に寂しくなってしまった名のない劣化さびしんぼ弾ですよどーもこんばんは。

みんな同じ事を考えているけれどもそれを口に出しちゃ駄目なのっ！(’A`)










CYOKUがお風呂に入っている間に近くのTOKYUの中を巡回。
特売催事場にて２００円均一のワゴンの中から来年用のお箸を３人分好みに合わせて選びながらそう遠くはないお正月に思いを馳せたり夕ご飯のメニューに悩みに悩み売り場をまるで動物園のノイローゼの熊みたいにうろうろしたりしている間にさっきまで９８円／ｇだった鶏のササミがタイムセールでいきなり半額になっちゃったりして小市民的な喜びを噛み締めながら風呂上りのCYOKUをピックアップして工場への帰路を急いだ。

その岐路（＝たったの５分）
「早く工場に帰りたいね」と言われてもだな…まあその通りだな。
ふむ。










画像：
先月３１日の片付けの際に
「蓮舫議員よりも厳しい仕分け！」と閣下にふざけた事を言われたあたしが珍しく処分しなかった閣下が小学校時代の図工の授業で作ったこれは岩石君と名付けられ流しのマスコットに認定された