天災君が通る “ムカついてもいいですか?” の巻
天災君が通る “ムカついてもいいですか?” の巻
くだらない小さな雑用が山積みでやりたい(=やるべき)事になかなか近付けずイライラしていた名のない劣化うらん弾ですよどーもこん○○は。

こんなペースでは今週いっぱいしかない秋休みなんてあっと言う間だ。










いつも深夜に酔ってのいのいになってから勢いだけを頼りにバーバー虎刈りは開店するわけだが本日初めて白昼堂々と開店したところ素面で妙に冷静なので“いつもどこからどうやって切っていたのだったか?”と本気で悩んでしまった。
きっとあたしのカット技術は酔拳のようなものなのだろう。
それでもまあいつも並みのカットが完了しCYOKUが仕上がりを見て
「閣下かっこいい!」と言ったからいいや。
「今まで誰かに“その頭変だよ?”って言われた事ある?」と一応閣下に聞いてみたが
「ないよ」との返答があったのでオーライ。










画像:
①白昼の恐怖のビニールミイラ
②バーバー虎刈り

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