放蕩娘、お帰りなさい “ぐんにゃりと 柔らかく ひたむきに” の巻
放蕩娘、お帰りなさい “ぐんにゃりと 柔らかく ひたむきに” の巻
バスから降り立ったCYOKUの格好を見て思わず表情に出さずに心の中でにやにやしてしまった名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

白いブラウスにカーキ色のニットにベージュ系のチェックのミニスカートにハイソックス。
かわい過ぎます!
でもユニクロのフリースが減点対象。










そんな格好をした子と一緒にモスバーガーで遅いお昼ご飯を食べる43歳のおっさんは本当に幸せだろうなw

いつも気を使って
「オカアサンは食べられないのに私たちだけごめんね」なんて言ってくれるCYOKUに
『オカアサンは食べられないのにごめんねなんて考えなくてもいいんだよ?実は数日前にこっそりと“1人モス”したから~』とメールを送ったところ
『………』と無言の返事が来た。
顔を見なくてもCYOKUの表情がわかった。
そんなに呆れた顔をしないでw










画像:
①止めるならば当然ここ
②昔はもっと小さくてかわいくて高性能な携帯電話を愛する人だったのに毒してごめん

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