「おうちに着くまでが富士キャンプ」 “我、0230時帰還セリ” の巻
「おうちに着くまでが富士キャンプ」 “我、0230時帰還セリ” の巻
「おうちに着くまでが富士キャンプ」 “我、0230時帰還セリ” の巻
笑顔でみんなに手を振り本栖湖キャンプ場を後にしMTBで走るCYOKUと閣下を数キロ先でピックアップし記念撮影の後MTBを積み込み道の駅へ寄ったり温泉に入ったり渋滞に巻き込まれたり食事をしたりサービスエリアでお土産選びに悩んだりしながら閣下の運転で2200時くらいに工場に帰った名のない劣化へたれ旅団ですよ参加の皆様どーもお疲れ様でした。

例年通り濃厚過ぎる夜にやられ脳がふにふに。










これも毎年恒例の事だが帰り道で3人の口から何度も何度も
「楽しかったね…」
「また来年が楽しみだね…」そんな言葉が出た。
そして“よし!来年の富士キャンプまでまた1年頑張ろう!”と思った。










工場に着いた時にはすっかり私の電池が切れてしまっていたので後片付けは甘えて閣下に丸投げして1時間だけ急速充電と言う名の仮眠をしてちょっとだけまったりとしてから工場を後にし“雨量が多いからゆっくりと帰ろう”だの“おうちに着くまでが富士キャンプ”なんて考えていたにも関わらず結局2時間50分で家に着いた。
もちろんいつも通りに横浜新道と首都高のみ利用しそれ以降は“無料の高速道路・国道4号線バイパス”を利用。
こんな時間だとぐねぐねと遠回りをさせられる東北道と北関東自動車道を利用するよりも確実に早い。










ところで最後に。
首都高を走っていたら“ミニ(クーパー?)の前半分を2個くっつけた世にも不思議な黄色のミニ”が走っていた。
つまり前から見ても後ろから見てもミニの顔。
意味わかる?
リアについているヘッドライトもきちんと点灯して元気良く走っていた。
…あんなのでも車検は通るんだ?????
とりあえずあまりにも馬鹿らしい企画に戦慄を覚えると共にちょっとだけ惚れたw










画像:
①“難あり”な英酷車を心配そうに(ニヤニヤしながら)取り囲む皆さん
②キャンプサイト全景
③本栖湖は写っていないけれどもw本栖湖を背景に記念撮影

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