薄暗い小部屋で綴るラブレター “何度言っても予定表を書きやがらない貴方様へ”の巻

腰が痛いので床で寝るのを回避したく深夜にCYOKUのベッドに潜り込んだ名のない劣化ヤドカリ弾ですよどーもこんばんは。

勝手にお邪魔して悪かったけれども朝一番に
「オカアサンと寝るのが嫌なわけではないけれども…悪いけれども今夜は１人で寝てもいいですか？」って…原因はオカアサンが掛け布団を取っちゃったから明け方に寒い思いをしたのだろうなと予想はつくけれどもなんだかちょっと寂しいなあ。
ぐすん。










仕方がないとりあえず今夜はROUKと床で寝よう。 ←寝床を片付けるって選択肢はないのか？










日常生活の中で字を書く機会が本当に少ない。
毎日１つや２つは走り書きのメモくらいはするけれども他人の目を意識して字を書くなんて月に何回もはない。
そんな中今日日は久し振りに手紙を書いたがあまりにも字が下手になっていたので驚いた。
やはりたまには手紙くらい書かないと駄目だな。