なぞなぞ　“いるとうるさくいないと寂しいのはなーんだ？”　の巻

燃料ポンプが届いたので早速交換してみた名のない劣化作業弾ですよどーもこん○○は。

２６はエンジンルームが汚過ぎ！
なにこのイカ墨入りのピーナツバターみたいなべっとりとした物体Xはっ！

しかも作業開始前にCYOKUが
「燃料ポンプの交換って難しいの？」と聞くので
「オカアサンでも５分もあれば終わる簡単な作業だけれどもやっぱり燃料が来るところだから注意してやらないとね」と答えたところ
「人体発火とか怖いから気をつけてね」だってさ。
人　体　発　火　！
なんちゅー事を言うのだ！貴様は！(’A`)











家にばーさんとCYOKUを置いておくととにかくろくな事が起こらないので事情をよく知る姉にお願いしてCYOKUを姉の家に泊まりに行かせた。
顔を合わせる度にばーさんにぐじぐじぐじぐじとあれこれあれこれ言われるよりは従兄弟達と遊んでいる方が１０００万倍良いだろうから。
と言うわけで今夜のあたしはちょっとだけ寂しく気楽だ。












ところで夏の暑さで食欲がなく毎日ろくな物を食べていないわけだが今夜に限って“１人だからこそ手を抜かずにきちんとした食事を作ろう”などと思い立ちきのこたっぷりおろしポン酢ハンバーグなど作ってみたわけだが普段うどんだの冷麦だのそうめんだのおむすびだのしか食べていないあたしにはさすがにヘビーなメニュー選択だったらしく半分も食べずに吐き気がした。
やっぱり今夜もいい加減に素ひやむぎにすればよかった(’A`)










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①こーゆー細やかな気遣いが愛だろ？愛ｗ
②うれしくてかわいくて暑くて迷惑
③無茶です！