夏休み３３日目　“ぐーたらオカアサンの爆走ぐーたら生活の裏と表”　の巻

相変わらず昨日と今日と明日の区別もつかないような判で押したような特筆事項のない毎日なので何を日記に書いたらよいのかわからず更新が遅れ気味でいる名のない劣化惰性弾ですよどーもこんばんは。

ご飯を作ってはだらだらして洗濯物を干してはだらだらして買い物から帰ってはだらだらしてめだかの観察をして多少お仕事めいた事をしてはだらだらしてご飯を作って夜食を作ってはだらだらとインターネットの巡回をして寝るだけさっ。









夏休みに入ってからしばらくCYOKUは毎日涼しい事務所からほとんど出て来ずなんでもやってもらって当たり前みたいな態度だったので閣下と協議した上で
「もっと気持ちよく共同生活に参加できるように何でもいいから毎日続けてできる事をしなさい」と命じたところ時々忘れてしまったりはするがそれでも食器洗いをやってくれている。
その他にも流しのタオル交換だのあたしが不在の時には洗濯物を干してくれたりしている。
お姉さんになったなぁと閣下と２人で軽く遠い目になる毎日。










ところで工場では手曲げ等で使用する工業用のプロパンガスで料理をしているのだがその工業用のプロパンガスが家庭用よりも高い事を知りここ最近は極力余熱調理を心がけている。
ずっと真面目に茹でていたけれどもゆで卵なんて余熱４分でほどよい半熟に仕上がる。
今後は煮物等も余熱と炊飯器の保温を併用してやって行こうと思うあたしだ。

そのプロパンガスが切れたのは一昨日の晩か？
なので慌てて朝一で注文して届いたのが昨日の午後。
そして…そしてだ！今夜も手曲げをしていた閣下がぼそりと言った。
「プロパンが来たら今度は酸素がなくなっちゃった」と。
酸　素　が　な　く　ち　ゃ　手　曲　げ　が　で　き　な　い　じ　ゃ　な　い　の　よ　！
…なんでもう一緒にチェックしなかｔｔ（ｒｙ










画像：
①雌
②雄
③手曲げ君