夏休み19日目 “オカアサン、チリモンと戯る” の巻
夏休み19日目 “オカアサン、チリモンと戯る” の巻
夏休み19日目 “オカアサン、チリモンと戯る” の巻
待ちに待ったチリモンが届いたので早速深夜に虫眼鏡とピンセットを片手に数時間ほど選別作業に没頭していた名のない劣化世捨て弾ですよどーもこんばんは。

作業開始後ものの数分で永遠の憧れだったタツノオトシゴをおもむろに見つけてしまったのは幸せなのかそれとも不幸なのか判定不能。
※詳細は後日










まだまだ日中はうんざりするほどに十二分に暑いけれども夕方吹く風は“去年もこんなだったのかしら?”と思うほどに心地良い。
ハイリフトのアメ車の陰に折り畳みの椅子を出し紫色に染まった夕暮れの空を見上げながら一服するのが堪らない。
…そしてそんな事をしていると“世界中の誰よりきっとあたしを甘やかす事に生き甲斐を感じている人”が金麦のタブをプシュッと外して笑顔で渡して来る。
あたしは呑めないから本当に迷惑!(え?w










画像:
①晴天の下いよいよ車検の準備が始まった(注文部品のリストアップ中)
②③本日のお客様(笹の葉の大きさを参照:体長約7cm・頭部の幅約6mm)
 「うっわぁ~~~!かわいぃ~~~!」とか言っちゃったけれども許されるわよね?

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