それよりもこんなロクでもない糞みたいな車に９年も付き合わされてきたCYOKUに
「真にご愁傷様です」と伝えるべきか？(’A`)
日中暑くて暑くて暑くて暑くてとにかく暑くて３分おきに
「…暑い」と呟いていたところ画像③が届いた。
こんな日に手曲げですかい？
なんと酔狂なｗ
閣下に電話で
「…暑い」なんて呟いた事を軽く後悔した。
学校が早帰りだったＣＹＯＫＵは美容室に寄り河童頭を卒業して帰宅し青ちゃんで最寄のバス停まで行き習い事に行った。
その帰りの時間にバケツの水を嫌がらせみたいに勢いよくひっくり返したみたいなとんでもない豪雨が降り注いでいた上に雷がすごかったので２６で迎えに行った。
２６に青ちゃんを急いで積んだだけで２人共服を着て頭まで風呂に入ったみたいにずぶ濡れになった。
そんなこんなで帰宅したところでＣＹＯＫＵが
「もっと外にいたかったな」と言ったので
「雷に打たれて死んでも自己責任と言う事で」と玄関を開けてあげたら玄関先で更にびしょ濡れになりながら馬鹿みたいにくるくると回り馬鹿みたいにキャッキャとはしゃぎ楽しそうにしていた。
雨に打たれるってなんであんなに楽しいのだろう。
ところでもう赤ちゃん（Ｒ＆Ｐ）に乗る気がなくなった。
正直言って面白くないしそれに自分で不具合を察知したりメンテナンスできない乗り物は手に余るとしか言いようがない。
やっぱり２０年も乗ってきたＶＥＳＰＡが一番気楽でいい。
早く白ちゃん（４台目ＶＥＳＰＡ）に乗りたい。
そんな我がままで酷い話を閣下にしてみたところ
「夏休みの終わりには持って帰るんだぞ？」との頼もしいお言葉を頂戴した。
でも赤ちゃんはなんとかぎりっぎり積めたけれども白ちゃんはいくらスモールボディと言えども２６には積めないだろ？
どうやって積む？
…そんな事を考えるだけで夏休みが楽しみだ。
ちなみに白ちゃんは夏休み中にパールホワイトに塗ってもらいエンジンカバーとハブキャップはメッキに出す予定だ。 ←予算次第だけどな
最後に。
寝る前に血液型の話になり
「オカアサンは最近“大きくなってきたから”大型だね」までは許せた。
でもだよ？なあ？おい
「２６の血液型はきっとガタ型だね！」って…笑えない。
正直言って笑えない。
…(’A`)
画像：
① サイタサイタホテイアオイガサイタ
②青ちゃんで習い事に向かう元河童
③４つ子のエキパイ
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