のいのい通信６月２０日号　“壊れかけのオカアサンの事件簿”　の巻

昨日持ち帰った食べ残しのナンに適当な物を挟み込みお昼ご飯に出してみたら予想以上に好評だったのでほっとした名のない劣化手抜き弾ですよどーもこんばんは。

１粒で２度美味しいってやつかこれ？










外遊びから帰ったCYOKUが手洗いだの喉うがいをしている間あたしは２階にいたのだけれどもCYOKUが急に大声で
「オカアサン！大変！蜂の巣が！」と言うので家の中に蜂が巣を作ったのかと大慌てで階下に下りてみたところ煮込んでいたハチノスが空焚き寸前のところだった。
すっかり忘れていましたよ（汗）。










深夜に汚部屋に大人のゴキブリが現れ大騒ぎしていたところ閣下に「ブレーキクリーナー！ブレーキクリーナーは？」と言われたので
「そんなに急に言われても部屋にブレーキクリーナーなんてないよ」と答えながらも一応きょろきょろしてみたところパソコンデスクにブレーキクリーナーの缶があった。
“パソコンデスクにブレーキクリーナーが置いてある４０歳ってどーなのよ？”と思わなくもなかったが結局１０秒くらい噴霧してやったらぴくりとも動かなくなった。

でもさよくゴキブリがブレーキクリーナーで“脱脂されて死ぬ”って意見を聞くが閣下とあたしは瞬間冷凍（＝冷却）されて死ぬのだと思っている。
まあどっちでもいいのだけれども。
とりあえず殺虫剤よりもずっと効果的だし動物に影響が少ないのは事実だろう。










画像：
①見栄えが悪く食べにくかったが美味しかったナンサンド
②今夜のやもやも