ワールドカップ?なにそれ、おいしいの? “おはぎの顔も見たくない!” の巻
ワールドカップ?なにそれ、おいしいの? “おはぎの顔も見たくない!” の巻
本日は3人で食事に行くはずだったにも関わらず朝からおはぎ作りの件であーだこーだとばーさんが文句ばかり言っていたのでうんざりして結局CYOKUと2人で行った名のない劣化怒り心頭弾ですよどーもこんばんは。

ばーさんが朝食を食べている最中のCYOKUにおはぎ作りを手伝ってと言ったのに対してCYOKUが
「食事中だから今は手伝えません」と答えた事のなにのどこがどんな風にがまずかったと言うのか?
挙句の果てに
「もう一生おはぎなんて作らない!」のだそうだ。
あーそーかい。
作らなくていいよ別に。
と言うか揉め事が起きるくらいならば作らないで頂いた方がむしろありがたい。










と言うわけでCYOKUと2人で食べに行ったカレー屋さんのランチセットは2種類あったので別々のセットを頼んでみたらそれぞれが全て違うカレーだったので2人で分けっこをして5種類の味が楽しめた。
でもカレー2種類(CYOKUのセットは3種類)とサラダとライスとナンとシシカバブとタンドリーチキンと玉ねぎのアチャールとフルーツヨーグルトはさすがに多かった。
若い頃みたいに量が食べられなくて悔しい!!!

残してしまったナンは袋をもらって持ち帰ったので明日はこれでおやつを作ろう☆










そんな外出の帰り道ではずっとCYOKUは窓の外に向けカエルの手を振っていた。
「外を歩いていて車の窓からカエルに手を振られたら楽しいでしょう?」とCYOKU。
確かに手を振るカエルに気がついた何人かの通行人や隣のレーンを走る車のドライバーや子供たちが笑っていた。
…考えてみたら見ず知らずの人を一瞬でも楽しい気持ちにできるだなんてすごいねw










画像:
①残しましたごめんなさい
②活動員の方

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