「虎ちゃん、あたしをオカンと呼ばないで!」 “蛍なんてもう30年も見ていないあたしの場合のetc” の巻
「虎ちゃん、あたしをオカンと呼ばないで!」 “蛍なんてもう30年も見ていないあたしの場合のetc” の巻
注文してあった卒業式用のスーツに早速袖を通してみた名のない劣化先走り弾ですよどーもこんばんは。

安物なのに生地も仕立ても悪くない。
唯一悪いのはあたしの体形だったりする(’A`)










ちょっと前からまあなにかの病気なのだろうなと思っていた体がぺなっぺなの2年物の雄めだかが1匹死んでしまい気がついたら白くなり腹を上にしてめだか鉢に浮いていた。
ほんの数秒だけ考えた後迷う事なくベランダ専用のレードルですくいきゅうりの植えられたプランターの土に埋めた。
「自然な形だね」とそれを見ていたCYOKU。
ベランダにも自然の一部は存在する。

めだかみたいな形のキュウリがなったらいいのに。










まだ就学前電車で片道22分くらいのところにあった父方の祖父母の家に遊びに行き家の前の用水路の周りの草を乱暴に熊手てざざざーっと払うと無数の蛍が宙に舞った。
なにしろ毎年たくさんいたのでかわいそうなどと思う事なくただただ面白くて熊手で乱暴に残酷な事をした。

最後に蛍を見たのはいつだろう?
小学校の3年生くらいの時に学年委員会の企画で参加した市内某ホテルでの“蛍の夕べ”のイベントが最後か?

あれこれと調べているうちに今年3人で蛍を見に行きたくなった。
夏休みにはもう見られないのかな?
そこ。










画像:
①ちょっと気が早くない?
②はながさくまえからかわいくてたべてしまいたい

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