人生は冷蔵庫 “妄想と暴走と絶望と展望” の巻
結局250kmの運転に耐えうる状況ではないとの判断を下され不本意ながらも初めてCYOKUをあたしの自己都合により学校を休ませた名のない劣化駄目母弾ですよどーもほにゃららら。

駄目母測定器の針は勢い良く天を指す。










帰宅をこれ以上延ばせないので夕方ぐんにゃりとした体を引きずりながらも荷物の準備をしようと思い26の中を見たところ代替の(あたしの大好きなCDX-750!)カーステレオが積んであったので“自分で交換しちゃおうかな?”とも思ったがまたあたしの配線ミスで一手間増やすのもアレだと思い不調なカーステを撤去した状態でバトンタッチして配線してもらったのだが
「うらんのやった配線に問題はなかったよ」と言われまたぽかーんとなってしまった。
カーステの配線なんて主電源とアクセとアースしかないのだもの“そんな単純な事で配線ミスをするだなんて”と落ち込んでいたが…問題なかったのに誤作動?やっぱりカーステ側の問題?(結局よくわからない)

ついでと言ってはなんだが無限大の我がままを言いスペアタイヤを7.50-16のブラVから6.50-16のジムニー純正鉄っちんに交換してもらった。
閣下の好きな表現をするならば
「emergency用と考えれば必要にして十分」であるし更に2.5kgの軽量化が図れたしそれ以上にスペアタイヤのロックを外さなくても右側のドアが開くようになったのとスペアタイヤを全開にしてもリアの左ウィンカーレンズを圧迫して割らないようになっただけでも御の字。
「しょぼいね?」と言われても
「ブラVよりはマシ」としか答えようが無い。










猛烈に久し振りの閣下チョイスの帰路のアルバムはシンディ・ローパー。
2人の好きなペット・ショップ・ボーイズでなくて良かった。
「ペット・ショップ・ボーイズが見つからなくて」と出掛けに言われ他意はないとわかりつつも
“見つからなくて良かったね”と心の中で呟くしかない。
『Can You Forgive Her? 』なんて聴いたら即死したから。










なんなんだろうね?
「北上は基本的に上り坂と考え3,500回転まで」とのまたわけのわからないマイルールに則り帰り道はエコドライブを実施。
高速の料金所の出口を過ぎる度に無限大に環境に優しくない雰囲気でアクセルを無駄に踏み込み3速で85km/hまで引っ張ってもあくまで巡航速度は3,500回転以内と言う微小で微弱な家族孝行。
…欲シガリマセン死ヌマデハ。

嗚呼あたしは一体なにをやっているのだろうね?
高速走行では3,500回転以降が“第二の猛烈に美味しいところ”であるにも関わらず
「もうベタ踏みはしません」ってか?  ←意味不明

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