水曜『手抜き母の愛憎劇場』 “そして誰もいなくなった” の巻
水曜『手抜き母の愛憎劇場』 “そして誰もいなくなった” の巻
水曜『手抜き母の愛憎劇場』 “そして誰もいなくなった” の巻
もしかしたらどこかに隠れてちびちびちゃんは生き残っているのかもと淡い期待を膨らませ長い時間めだかの水槽を観察していた名のない劣化暇人弾ですよどーもほにゃららら。

…やっぱり1匹も残ってねーや(’A`)










久し振りに26のバッテリーが上がってしまったのでばーさんミニカと繋いでエンジンを始動したわけだが生憎と言うかいつも通りと言うか燃料計がエンプティーを指して4日目の26はアイドリング中に充電されるのが先か?それともガス欠してしまうのが先か?ガス欠してしまっても穴の開いたジェリ缶の修理をしていないからガソリンを買って来られないしでもスタンドに行きエンジンを切ったら再始動できないかもしれないしどうしたらよいのかわからずとりあえず閣下に相談してみたところ
「走行中にエンジンを切ってセルが回るか確認してみたら?」と言われ
「へーーー」と思った。
「それだったらセルが回らなくても復活できるでしょ?」と。
目のつけどころがシャープだね?

と言うわけで走行中にエンジンを切りセルモーターを回してみたところ…エンジン音とタイヤのノイズと排気漏れが酷くてセルが回ってんだか回ってないんだか聞こえなかった。
駄目だこりゃ。
26には不向きな確認方法だったとさ。
めでたしめでたし(’A`)










ところで5月も下旬に差し掛かった本日パソコンデスクの棚の上に発見した。
まだ一行も書き込みのない今年のスケジュール帳を。
去年のスケジュール帳と同じ運命を辿りスケジュール帳として生まれてきた甲斐の無い儚い人生を送らされるらしい哀れなスケジュール帳を。

“なんであたしはスケジュール帳に書き込みをする習慣が身に付かないのだろう?”と2秒ほど考えたところで答えが出た。
毎日のように『予定も予算もなく』なんて言い訳から始まる日記を書き続けている予定を持たないあたしにはスケジュール帳に書くべき事がなにもないのだ。
予定を持たざる者にスケジュール帳は無用の長物だったのだ。
嗚呼…そんな簡単な事に気がつくまで2年近くも要したのか。

と言うわけであたしはもう一生スケジュール帳は買わない。










画像:
①「珍しいから」とCYOKUがわざわざ写真を撮るほど珍しい光景
②『朝は自分でピザを作って食べて行って下さいセット』(ピーマン・マッシュルーム・茄子・イタリアンパセリ・生ハム・トマト・コーン)
③と言いつつも結局は『朝は自分でピザを焼いて食べて下さいセット』を準備してしまうツンデレ

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