春はそんな事も色々とある “たけのこ君、旅に出る” の巻
2010年4月14日 凸
食欲の秋に増量した体重は一向に減らないどころか依然として右肩上がりで頼もしい。
「オカアサンのお腹のお肉でハムを作ったら脂が乗っていてすごく美味しそう」とか一言多いですよCYOKU。
夕方CYOKUを駅まで迎えに行く約束をしていたにも関わらず予想以上に手紙を書くのに時間がかかり（短くても出し慣れない人への手紙は緊張して書き損じてばかり・笑）家を出るのが遅くなり姉宅の郵便受けにたけのこご飯の元と水煮を突っ込みクロネコヤマトに寄り込んでいたところ結局お迎えに間に合わずCYOKUの乗ったバスを追いかけていた最中の信号待ちでふと隣に並んだバスを見たら・・・あら？奇遇ですね？こんにちは。
…なんだか妙にこのシチュエーションが楽しく思わずお互いに写真など撮り合った。
ところでCYOKUが寝る前に手近にたこ糸が落ちていたので拾い上げ画像③の様な謎の生物を作り上げ意気揚々と見せたところれしそうな顔で即行で
「お髭があった方がもっとかわいいよ！」と言われ慌ててペンを探そうと振り向いた瞬間左肘で焼酎の緑茶割りの入ったグラスを華麗に颯爽と全力にてひっくり返しキーボードの上が満遍なくソレで満たされたのが一瞬見えた。
嗚呼…言葉にならない。
明日は分解君に教わったようにキーボードを分解してベランダで天日干しをしよう。
ぐすんぐすん(’A`)
その後すっかり忘れ去られていたR&Pの赤チャンですが…暖かくなって来た事だしぼちぼち登録をしようかな。
なにしろナンバーがついていないから
「ラジカセ・ステレオ・テレビ・ビデオ・自転車・動かなくなったオートバイ無料で回収致します」な軽トラが毎日家の前で待機してうるさいから。
“不要なバイク買い取ります”のポストインのチラシも不要です！
画像：
①馬鹿笑いはほどほどに
②「僕も鯛のお刺身食べたいなぁ」の図
③悲劇の５秒前
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