近所の雑木林で射撃の練習をする女 “歩く凶器の平和な日常” の巻
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家にいたくなかったのでばーさんが買い物に出ている隙にCYOKUと2人で当てもなく外出してみた名のない劣化ぐんにゃり弾ですよどーもこんばんは。

どこに行こうか2人で散々悩んだ挙句地元の小さな小さな遊園地に行った。
久し振りに乗ったバイキングやジェットコースターは予想以上に楽しかった。
が!ショボい遊園地なのでバイキングの支柱が折れたら?だのジェットコースターが脱線したら?だの高速回転ブランコのアームが折れたら?だのと考えたら怖くなり“こんなところで死にたくないよ!”と意見が一致したCYOKUと2人で早々に退散した。
・・・浦安の鼠の国なんて大嫌いだけれども安心して遊べるっていいよなぁと思った。










この週末のミリタリには
「仕事が忙しく行けそうにない」とお兄さんが日記に書いていたのであたしも行かない事にしたのだが仕事の都合のついたお兄さんは結局参加する事になったと言う。
ふぅ~~~~~~ん・・・いいもんねぇ~~~~。
拗ねて1人で炭火焼しちゃうもんっ。
と思っていたらCYOKUも参加する事となり夕ご飯は炭火焼だった。
美味しかったからいいもんね~~~だっ(笑。










ところで工場のバンドソーのすぐ後ろの窓の向こう側で春休み前からミーミーと鳴いていた子猫たちの鳴き声がとうとう聞こえなくなってしまったと言うので
「とうとう電池が切れちゃったのかな?」
「切れちゃったのかもね」なんて話をしたが子猫たちももう既に生後3週間越え。
電池が切れたのではなくもしかしたら歩けるようになり親猫と一緒にもっと居心地の良いところに引越しをしたのかも知れない・・・と思いたい。
・・・あたしたちのかわいいポルシェがきっとどこかで今でも元気でいるように。

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