中和剤の成分は不在時にも有効です “降って湧いた休暇のやうなもの” の巻
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珍しくちび甥っ子が単品で遊びに来たので遊びがてら?にCYOKUと2人でカレー作ってみないかと誘ってみた名のない劣化無責任弾ですよどーもこんばんは。

「カレーを持ち帰ったら仕事の忙しい姉が楽かな」ってな気持ちでの提案だったが本当に提案通りに全てお2人にお任せしてしまう辺りがあたし流。
だってあたしは食べないから味なんてどうでもいいし子供等が指を切ったってあたしは痛くないから自己責任でお願いしたいしってな丸投げ保育。
案の定ちび甥っ子が指を切ったが取れちゃった指がカレーに混入したわけでもないので問題なし。










そんなちび甥っ子とカレーを迎えに来た姉の車にCYOKUまで乗り込みお泊りに行ってしまったので家の中が妙に静かで落ち着かない。
いればうるさいしいないと寂しいし子供って本当に厄介な生き物だ。










明日もいまいちの天気らしいので汚部屋で扇風機を“強”にして無理やり燻製用のばら肉を乾かしているのだが厚着をしてもこれが結構寒いのだ。
明日の日中CYOKUと一緒に燻製をするつもりだったがいいよいいよ1人でやるからいいよ。
ぐすん。










ところで閣下が言った。
「最近サンダーの調子が悪いんだよね」と。
「さすがに三十数年選手だからね」と。
え?・・・もしかしてそれは・・・前に見せてくれた“閣下が小学生の時に粗大ごみ置き場から拾ってきた”例のサンダー?まさか?
「そうだよ俺ずっとサンダーってこれしか持っていないもん」って・・・ちょっとアンタ!
三十数年前に捨てられていたサンダーって本当は一体何十年選手?

とりあえずどんなに喧嘩をしてもこの男には勝てないと思った。
あたしの負け。










画像:
①結局この毛布をあたしはたったの1回しか使っていない
②豆って良く見るときれいだな?

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