よし！CYOKUを騙してみようじゃないか！　“２６号、疾風のように４号線を南下する”　の巻

2010年2月8日凸コメント (2)

「オークションで落札した火鉢を直接引き取りに行くから埼玉まで付き合ってくれる？家の勉強は免除にするからさ？ついでに帰りにラーメンでも食べようよ？」とCYOKUを巧みに騙し誘い出してみた名のない劣化嘘つき弾ですよどーもこんばんは。

そして出品者と待ち合わせをしているはずの草加のB00K 0FFで立ち読みにふけっていたCYOKUの頭をそっと優しく撫でる謎の人影あり。
・・・あらー！閣下じゃない！偶然ね？

そんなわけで３人で夕ご飯を食べた。

画像：
①首都高は目黒線を走って来たのね？
②ニヤニヤなお２人
③ワープロだのお菓子だの長火鉢だのペール缶だのマウスだのお土産盛り沢山

美沙妃

2010年2月9日14:22

こういう「心温まるドッキリ大作戦！」は良いですね～♪

拝見して、私もとても幸せな気持ちにさせてもらいました（はぁと。

劣化うらん弾

2010年2月9日14:51

散々口止めしてあったのに、閣下がうっかり都内で作業をしているなんて口を滑らしやがられたので、バレちゃったかなぁ・・・と心配していましたが、栃木と埼玉と東京の位置関係がよくわかっていないCYOKUは、なーんにも考えていなかったそうで、ほっ（笑）。
頭を撫でられて振り返った直後のCYOKUの表情は正しく、ドッキリカメラに騙されていた事を悟った瞬間の出演者同様のそれで笑いました。
がっかりしたようなほっとしたような怒ったような悔しそうでもあり恥ずかしそうでもありうれしそうでもある不思議な表情でした。
CYOKUを騙すのは本当に楽しいなぁ、あはは。