妄想は世界を救う “汚部屋警備員の妄想と欲望の怠惰な日々” の巻
お風呂に入り本日は久し振りに徹底的に足の角質落しをしようと湯船でふやかした足の指を見たところ10本の指のどれもが紫色になり20%増量中(当社比)みたいに腫れ上がっていたのでギョっとした名のない劣化汚部屋警備員ですよどーもほにゃららら。

今年もまた汚部屋警備でしもやけかよ(’A`)










芯の残量が少なくなかなかブルーフレームにならなかった15型は分解君の読み通りに芯に染み込んでいたヘドロみたいな臭いの古い“元灯油”のようなものを完全に燃焼し尽くし新しい灯油を吸い上げるようになったところで芯のカットをしてみたところきれいとは言えずともちゃんとブルーフレームと化した。

狙っていた37型は結局高値がついてしまったので諦めた。
次に狙うはアレだ(キラーン)










楽天の作業着屋さんからメールが届いた。
“本日発送致しました”と。
いやーん。
明日か明後日には届いてしまうんだ?
・・・オカアサンは4月まで秘密の荷物をひた隠す間にあれこれと妄想を膨らまし渡す前に悶え死にしてしまいそうで心配だw

コメント

むささび
2010年1月19日23:42

あなた、末端をどうか大事にしてよー。ブルーフレームで部屋を暖めてよー。

劣化うらん弾
2010年1月20日1:00

ブルーフレームは、全て分解君が独占してるの!
ファンヒーター3基にブルーフレームが3基よ!
真冬に汗疹で苦しめ!
そんな心境w

末端よりも、私は、鼻の穴の間の隔壁が心配。
いつも粉を吹いて、かっさかさで、ぴりっぴりで、真っ赤っか。
今夜も指でメンソレータム薬用リップクリームを穴の周辺に優しく指ですり込んで寝るわ。
ちゃおっ☆

むささび
2010年1月21日16:59

あなたー、それはリップじゃなくてお薬を塗り込んだほうがいいのよー。
傷薬を穴の周辺に優しく丁寧に指で擦り込んだほうがきっといいのよー。

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