快感にも似た年末のドタバタ活劇 “廃油と落ち葉と男と女” の巻
快感にも似た年末のドタバタ活劇 “廃油と落ち葉と男と女” の巻
快感にも似た年末のドタバタ活劇 “廃油と落ち葉と男と女” の巻
閣下が「お忙しいとは思いますがお時間があれば」などと大掃除の手伝いを頼んでいた脇で「来ないと来年は出禁ね?」などと酷い事を言ったら来てくれたなるちゃんと常連Yさんも巻き込み盛大な大掃除に励んでいた名のない劣化廃油まみれ弾ですよどーもほにゃららら。

疲れた。










結局45Lのゴミ袋7袋分ほどのゴミを排出したにも関わらずなぜかあまり代わり映えのしない弊社。
うちに通い慣れた人にしかわからないタイプの大掃除で心なしか疲労感が増す。
がしかし。
きれいにならなかったわけでもない。
勝手知ったる他人の家とばかりに2人共にあたしが指示を出すまでもなくサクサクと手馴れた感じで掃除を進めてくれたお陰であたしたちにはわかるレベルできれいになった。
30日にもなってまだ閣下が溶接をしていたのだから2人がいなかったら到底終わらなかった。

と言うわけで感謝の気持ちを形にして夜は年忘れ炭火焼と相成った。
レバーとかしらと牛ホルモンと豚ホルモンと塩だれミノと味噌だれミノの並ぶ幸せの食卓。
嗚呼。










CYOKUに和菓子屋まで頼んであったお餅を取りに行ってもらった。
もう2つ寝るとお正月。










画像:
①大掃除
②そして恒例炭火焼
③何故かMOONEYESの袋に入って金目鯛も登場→即興まな板ショーを開催

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