Happyな恒例行事と言ふもの “死んだ家畜動物の内臓はお好き?” の巻
Happyな恒例行事と言ふもの “死んだ家畜動物の内臓はお好き?” の巻
Happyな恒例行事と言ふもの “死んだ家畜動物の内臓はお好き?” の巻
忙しい中「オカアニャンにぴったりなお手伝いがあるよ」と閣下に呼ばれ初めてエキマニにバンテージを巻かせてもらった名のない劣化従軍看護弾ですよどーもほにゃららら。

オーナーさんが巻いたの(下)よりもきれいに巻けたぜ。
えっへん。









まあ相変わらず日中はばたばたばたばたとしていたのだけれども本日は何の日ですか?
そう!クリスマスイヴ 弊社恒例の忘年会の日です!
と言うわけで濛々とした煙に包まれながら本年を振り返って反省などしたかと言うと別にそんな事はせずにただただプリン体たっぷりの死んだ動物の内臓を貪ったあたしたちはきっとたぶん絶対に来年のこの日も
「あ!坂の上からブラックサンタのハーレーのドコトン!ドコトン!(三拍子)が聞こえて来た!」なんて話を飽きずに繰り返して盛り上がるのだろう。










そんなこんなな忘年会が終わりCYOKUが眠りいよいよ“大人の時間”が始まりあたしたちは愛を囁き合ったかと言うとそんなわけもなく『寿司打』と言うタイピングゲームで大人気もなくむきになってバトルをした。
何度やっても両手打ちの閣下に片手打ちのあたしが勝ったのは閣下のタイピングが遅いからなのか?あたしのタイピングが早いからなのか?は謎。

ちなみにあたしが片手打ちなのはいつも甘えん坊の長男猫を左手で抱っこしているから。










画像:
①正月バージョンが楽しみ☆
②ミイラ
③死んだ家畜動物の内臓を貪る人々

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